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発毛剤を使っているのに髪が生えないのはなぜ!?

育毛剤ではなく
「ミノキシジル5%を配合した発毛剤を使っているのに、髪の毛が生えてこない!!」
そんな悩みはないだろうか?
確かにAGA治療ガイドラインでも推奨度Aであり
発毛効果が唯一認められているのは「ミノキシジル」のみ。
(※フィナステリドとデュタステリドは発毛成分ではない)

(引用元:https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/AGA_GL2017.pdf)
ではなぜ、男性の薄毛(AGA)が改善しないだろうか
その理由を徹底解説していく。
薄毛が進行してしまう原因
まずは薄毛の原因から。
原因を理解することで、「なぜ発毛剤で髪が生えてこないのか」「どうやったら改善できるのか」がわかる。
AGA (男性の薄毛)の原因には、男性ホルモンが大きく関わっている。
テストステロン という筋肉の成長や血行の促進する善玉ホルモンが 5αリダクターゼ という体内の酵素と結合して、悪玉男性ホルモンのジヒドロテストステロン(DHT)が生成される。

このDHTが毛乳頭にある男性ホルモン受容体と結合し、脱毛の指示が送られる。
そうすることで、髪の毛の成長が止まり抜け毛が発生。

これが、薄毛のメカニズム。
では発毛剤を考えてみよう。
悪玉男性ホルモンであるDHTは体内に生成される。
それに対して発毛剤は図のように「外から髪に吹きかける」

このように、頭皮に何を塗ったとしても
発毛剤には体内で生成される悪玉ホルモンDHTを抑える効果がない。
薄毛の改善方法
AGAの原因がDHTであれば、DHTの生成を防ぐことで薄毛を改善することができる。
そこで使われる治療薬がフィナステリドまたはディタステリド
フィナステリド(またはディタステリド)は、テストステロンをDHTに変える酵素をブロックしてくれる。
つまり、AGAのメカニズムが発生してもDHTの生成が抑制されるので、薄毛の進行を抑えることが可能。
薄毛治療の一番の間違い
薄毛治療の一番の間違いは
抜け毛の進行を抑えずに、発毛剤を利用してしまうこと。
髪の毛 ▶︎ 水
発毛剤 ▶︎ 水を追加すること
と考えてみよう。

まず行うべき行動はどれだろうか。
正解はバケツの穴(抜け毛の原因)を防ぐことだ。
抜け毛の原因を防がずに、一生懸命発毛剤を使っても、髪に毛は抜け落ちていく一方。
最優先でやるべくことは、フィナステリドで抜け毛を防ぐこと。
そうして初めて発毛剤(ミノキシジル外用薬)が本領発揮する。
フィナステリドとミノキシジルを併用した場合の事例

(引用元:https://www.clinicfor.life/telemedicine/aga/)
| フィナステリド(守りの薬) | 薄毛の原因であるDHTの生成を防ぎ、AGAの進行を抑える |
| ミノキシジル外用薬(攻めの薬) | 血流を改善することで発毛を促進 |
AGAクリニック選びには注意しよう

AGAクリニック選びを失敗してしまうと、何かと理由をつけて高額になるケースが多い。
そうならないように私は以下の基準で選んでいる
- オンライン診療(=色々オプションをつけられたくないから)
- 実績の数(=安心のため)
- 低価格 (=継続するため)
オンラインAGAクリニックで最も実績があり、安価でフィナステリドを提供してくれるのは「クリニックフォア」というAGAクリニック。
月額2,000〜3,500程度でフィナステリドを処方してもらうことができ
万が一体に合わなかった場合は全額返金保証もついている。
ちなみに、こんな感じで毎月自宅に届く。

オンラインAGAクリニックではクリニックフォアが最も安心で信頼できると私は思っている。
早期治療の重要性
髪の毛には「生えてから抜けるまで」のヘアサイクルという考えがある。
一般的には、6年ほど経って抜ける毛が、AGAの場合半年〜1年程度の髪の毛の寿命となる。
具体的には図のように、髪の毛を太く長く伸ばす成長期が徐々に短くなってしまう。

さらに、治療の開始が遅れて毛根が死滅してしまった場合、その毛穴からは二度と髪の毛が生えてこない。
また、初期段階であれば、AGAの進行を抑える「フィナステリド・デュタステリド」だけでも十分効果があるが、症状が悪化している場合は治療薬の量も増えることになるため、結果として治療費が多くかかってしまう。
髪の毛を生やす方法はあまりにもシンプルだった
本当に髪の毛を生やす方法は
「フィナステリドを1日1回服用+ミノキシジルを朝晩気になる部分に塗布」
以上。
効き目に個人差はあるが、これだけで薄毛は改善できる。
これがAGA治療ガイドライン(2017)でも推奨されている薄毛治療の方法だ。
まとめ
原因
- ➡︎ 悪玉男性ホルモンのDHTが生成されることで、薄毛が進行
発毛剤で薄毛治療できない理由
- ➡︎ DHTを抑制できない(頭皮にいくら塗っても、体内で生成される悪玉男性ホルモンには届かない)
解決法
- ➡︎ フィナステリド・デュユタステリド(守りの薬)でDHTの生成を防ぎ、AGAの進行を抑制
早期治療が重要な理由
- ➡︎ ヘアサイクルの寿命が短くなる
- ➡︎ 毛根が死滅すると髪が生えてこなくなる
- ➡︎ 治療費が高くなる
もし発毛剤で髪の毛を生やしたいと考えている方は「最優先で抜け毛を止めよう」
なぜ、薄毛を治療するのに有効な方法があるのにもかかわらず、薄毛で悩む人が多いのか?
それは、薄毛の原因を防がずに発毛剤や育毛剤を使い続けるからだ。
※ AGAを治療できるのはクリニックで処方される薬のみ

男性の進行性の脱毛症
薄毛に悩んでいる男性の9割以上がAGA